きくらげ周年ハウスも今期の栽培を終了

 

周年用のきくらげ栽培棟も今期の栽培を終了して、菌床の搬出をすべて完了しました。

今月のうちにハウス内の洗浄・消毒およびメンテナンスを行って、来年1月早々に新しい菌床の搬入を始めます。

 

今までの栽培スケジュールであれば次の栽培開始時期は来年の5月だったのですが、周年ハウスを稼働させていますので正月休み明け早々には栽培の準備に取り掛かることになります。

さらに、冬季の栽培棟の要である廃油ストーブのデータ取りもずっと行ってきていますので、これらの数値を分析して弊社仕様のハウスマニュアルに反映させていこうと思っています。

また、菌床工場の方についても、12月に入ってからは菌床製造が落ち着いてきましたので、工場での主な作業はマシンのメンテナンスや乾燥きくらげの検品になっています。

検品作業では、異物の混入がないか、色や形、大きさなどに害菌の影響はないか、また「笑顔のきくらげ」の規格に適合しているか、といった点に注意して1枚1枚丁寧に検品作業を進めています。

 

菌床の製造も来年1月から始めますので、マシンの不具合などが起こらないようにこの時期にしっかりとメンテナンスも行なっておきたいと思います。

菌床製造マシンにつきましては、ラインが止まることのないよう現在は2台の製造マシンを設置していますが、来年はこれらがオートメーションシステムに切り替わります。

新しいマシンですので初めは手際よく出来ない部分もあるかと思いますが、できるだけ早く目標の製造量に載せたいと考えています。

また、菌床の生産量が大幅に増えますので、出荷部門の業務効率化も合わせて図っていく予定です。

 

来年もいろいろとタイトなスケジュールになりそうですが、スタッフ一丸となって頑張っていきます。