きくらげ廃菌床について

弊社企業サイトで既報の通り、

>>きくらげの廃菌床で炭素循環農法

>>きくらげ菌床 炭素循環農法で新たな生産物を

 

きくらげの収穫が終わった菌床は廃菌床として処分するのではなく、炭素循環農法として他の作物の土壌に撒いて生育に役立てています。

炭素循環農法は賛否両論ありますし、弊社も賛同者として積極的に推進しているわけではありませんが、炭素循環農法の情報を知ったので試しに始めてみたというのが最初ですね。

弊社サンアローでは、「さつまいも」「トマト」「なすび」「オクラ」「きゅうり」「ブルーベリー」「大葉」「春菊」を育ててみたところ、どの作物もしっかりと育って美味しく頂くことができました。

 

また、土壌が乾燥しているのか、私たちの栽培棟周辺の土地には神事で使われる榊がつかないと土壌関係者の方から聞いていたのですが、4~5年前に小さな苗を植えた所、現在も順調に育っています。

これらの生育状況が、炭素循環農法の効果なのかは正直わかりませんが、すくすくと育っているのは事実ですね。

 

きくらげ廃菌床 炭素循環農法のポイントは、

①廃菌床を砕いて蒔いて耕さない

②定期的に蒔いていく

という点でしょうか。

 

さらに、炭素循環農法は豆類には向かないということでしたので、今年、枝豆を種から植えて試してみました。

あくまでも空いた時間での作業で、十分な手入れができなかったということもあってか、なんとか収穫はできましたがあまり美味しくはなかったですね。

 

弊社とお付き合いのある方々の中には、ご自身でいろいろと炭素循環農法を勉強されながら作物を栽培されている方もいらっしゃいます。

 

弊社も菌床にはかなりのコストをかけていますので、無料とはいきませんがそういう方々には廃菌床を格安でお分けしています。

 

もし、炭素循環農法できくらげ廃菌床を使ってみたいという方はメールにてお問合せ下さい。

>>きくらげ廃菌床に関するお問合せ

*きくらげ廃菌床に関しては、お電話でのお問合せを承っていませんのでご注意下さい。

 

但し、発送はいたしておりませんので、弊社まで取りに来られる方に限ります。

また、在庫状況も流動的なので切らしている場合はご了承下さい。

 

でも、きくらげだけにとどまらず様々な作物をいろんな情報を基に試しながら育てるというのは非常に勉強になりますね。

こうした経験で得たノウハウもこれからのきくらげ栽培の中で上手く結びつけて生かしていけたらと思います。