きくらげ栽培、菌床製造と忙しい毎日でした

5月から本格的に始まったきくらげ栽培、菌床製造も夏の繁忙期を終え、8月末には後期栽培用の消毒菌床の入れ替えを終了しました。

 

今月からは後期栽培に向けてまた頑張りたいと思います。

 

今年の夏も記録的な暑さが続きましたので、栽培棟内の環境には注意が必要でした。

 

きくらげは高温多湿を好みますが、温度は高くても25℃までに抑える必要があります。

 

一度上がった栽培棟内の温度を下げるのは大変なので、ミスト散布、給気・排気で空気の流れを調節するなどして管理を行いました。

 

このような管理作業では、タイミングや度合いというものが大事なポイントになってきますので、常に栽培棟内の変化に気を使いながら適切な時期に必要な作業を行います。

 

また、きくらげに限らず作物の発育に適した環境は害菌発生の最適な環境でもあるので、衛生管理にも徹底した配慮が必要になりますね。

 

さらに、これからの季節は台風などの自然災害の問題も出てきますので、栽培棟の各部分を重点的にチェッして、上陸前には万全の対策を済ませておくことが大事です。