きくらげ栽培ハウスの台風対策

今年21個目の台風が日本に接近しています。

進路に当たる地域の方は気をつけていただきたいと思います。

 

弊社のある山口県は台風の進路から少し外れていますが、それでも今回の台風はかなりの大型なので雨や風対策も入念に行っています。

 

ハウスの台風対策としては、

 

・出入り口のドア枠チェック、ロックの確認、ドアの隙間に詰め物を入れて外気を遮断する。

・ビニールシートの破損やたるみ、シワがないかなどを確認して正常な状態にしておく。

・各接合部分の金具が外れていたりゆるんでいたりしないかなどをチェックしておく。

・ハウスの設置場所や風向きによっては浮き上がりを防ぐために補強作業をする

・ハウス周辺の飛散物を防ぐために、風に飛ばされそうなものは片付けて、作業台などはひっくり返しておく。

 

といった風対策を行います。

 

また、雨対策として排水路の清掃や排水チェックなどもします。

 

栽培ハウスは、ぞれぞれ生産者の方々の土地環境によって設置している状態が違いますから、風向きやどのように吹き込んでくるかなどを想定して補強作業をしないといけません。

 

また、きくらげ栽培ハウスならではの対策もありますが、そういった点などは生産者の方々には直接お伝えするようにしています。

 

台風被害のための保険もありますが、ハウスが被害を受ければきくらげの栽培にも影響が出てくるため、できるだけ早めに対策をして被害を最小限にとどめておくことが大事だと思います。