いよいよ今期の きくらげ栽培が本格的になってきました。
今年は生産者の方々の研修が増えているため、若干スケジュールを前倒ししての作業になります。
菌床のキャップを開ける研修を5月初旬に行う予定ですので、 その時までに菌床からのきくらげの芽が少しでも形になっていれば、 きくらげの成長過程がよりリアルに解るのではないかと思います。
温度が気になりますが、それまではきくらげ栽培を初めて行う従業員の研修となります。