きくらげ菌床栽培の副産物

今年も12月に入り、寒さも一段と厳しくなって本格的な冬を実感する時期となりましたね。

笑顔のきくらげも、12月12日の4000床菌床の出荷をもって今年度の出荷は終了となります。

 

今年も栽培を通じて様々な経験をしたりチャレンジをしてみたりしました。

その中のひとつに「炭循農法」があります。

 

正式には炭素循環農法といわれるもので、農薬や肥料を一切使わずに菌床の微生物に土壌改良や作物の生育を任せるものです。

 

肥料を使わない分、、環境に優しくて苦味やえぐ味のない作物が作れるというのが特徴です。

 

炭循農法は数年前からやってはいましたが、今年は春菊、青首大根、聖護院、キャベツ、白菜、ブロッコリー、カリフラワー、ゴボウ、ニンニクなど多種品目に挑戦しています。

 

きくらげの菌床と相性が良いのではと始めた炭循農法で、これらの作物が今後どのように育っていくか注意深く観察していこうと思います。

 

特にゴボウの収穫は1年後と長期になりますので、気合を入れて育てたいと思います。