乾燥棟のリメイクも順調に行われています。

研修用仕様に変えている乾燥棟も順調に仕上がっています。


昨年よりもきくらげの栽培量を抑えている分、乾燥棚もそれに合わせて縮小させていますが、結果的にこれが研修に来られた方々の動線を広く確保することになってなかなかいい感じではないかと思います。


作業の流れの中で乾燥棟全体のチェックやメンテナンスも出来ているので、今回の仕様変更は良かったですね。


きくらげを乾燥させる時に並べるかごのような入れ物をエビラといいますが、弊社で出荷用のきくらげを栽培している時はこれらを乾燥棟内全体に置いてきくらげを乾燥していました。


このエビラは定期的に洗浄消毒しないといけませんが、エビラ1枚のサイズは大きくてこれを1枚1枚手洗いするとなると結構な手間と時間がかかっていました。


しかし、栽培量を減らすとエビラの枚数も減らすことになるので、使用後のエビラはつけ置き洗いができるようになり作業がとても楽になってきます。


このような栽培に付帯する作業は栽培を始めてからでないと気付き難いので、研修時に合わせて見てもらい現場での作業効率アップの参考にしていただけたらと思っています。


きくらげの天日乾燥は、きくらげの栄養価を高める重要なプロセスです。


乾燥棟の作りも入念なチェックが必要ですね。