弊社国内産きくらげ研修栽培棟も今季の栽培を終了

弊社の研修用栽培棟での国内産きくらげの栽培も11月初旬に無事終了しました。


研修用に切り替えてからは、搬入日時をずらしながら菌床を入れていたので、研修に来られた方はきくらげの成長過程の時系列がリアルに分かって頂けたのではないでしょうか。


今までは、目の前の生育状況からその前段階やこれからの変化の状態を想像して頂きながらの説明でしたので、こちらのイメージしたきくらげでの説明と研修に来られた方々のイメージが上手く噛み合っていたかどうかの不安がありました。


しかし、この方法であれば目の前のきくらげを対象にしているので、子実体の変化の様子や収穫のタイミングなどを分かりやすく説明できたのではないではないかと思います。


来季もこの方法で研修は進めて行く予定ですが、より良い研修棟になるようさらにいろいろな工夫や改善を施していきたいと考えています。


弊社の栽培棟は研修用として使用していますが、それでもきくらげの収穫はできていますし当然廃菌床も出ています。


廃菌床はいつも通りひとつひとつ砕いて廃菌床畑として再利用していきます。