最近の炭素循環農法の成果

少し前の報告になりますが、


今期、廃菌床畑ではカボチャ、マクワうり、ミョウガの栽培をしてみました。


嬉しいことに豊作に恵まれて、今、みんな美味しくいただいているところです。


きくらげ菌床製造 → きくらげ栽培 → きくらげ収穫 → 廃菌床で炭素循環農法・・・・・


ここ数年はこんなルーティンワークで生産作業が回っている感じですかね。


炭素循環農法は諸説あって賛否分かれるところではありますが、弊社栽培棟の併設した畑では毎回美味しい作物が育っています。


もちろん、弊社が作る作物は市場に出すものではないのであくまでも試験的感覚で行っている状況ですが、それでも弊社の畑ではほとんどの作物が立派に育っています。


糸状菌の働きがいいのでしょうか。。。


きくらげを栽培を続ける限り廃菌床は必ず出ますから、これからも上手く活用しながら他の作物栽培を行いたいと思います。


この炭素循環農法発祥の地であるブラジルは、今、アマゾンの大火災で大変な事になっています。


アマゾンの森林には新薬の素材となる植物や多くの菌類が自生しています。


また多くの生き物や奥地には文明社会と接触したことがない先住民も住んでいるといわれています。


できるだけ早く鎮火してこれ以上被害が広がらないようになればと思います。