猛暑だったきくらげ栽培棟の夏

猛暑だったきくらげ栽培棟の夏

笑顔のきくらげWEBサイトがリニューアルされ、私たちが着目した純国内産きくらげの可能性をよりわかりやすくお伝え出来る環境が整いました。

当サイトでひとりでも多くの方に「純国内産きくらげ~笑顔のきくらげ」の素晴らしさを知っていただけたら嬉しいですね。

さて、9月に入ってから台風上陸の情報が頻繁になり、いよいよ季節は本格的な秋モードになってきましたが、弊社のある山口県の8月はかなりの猛暑でしたね。

きくらげは収穫後、検品しながらヘタを切り、天日乾燥する前に1枚ずつ手洗いするという作業があります。

これはチップや異物がないかをチェックするための大事な作業なのですが、この作業を行う場所が日陰でも40度近い暑さになり、作業する時は本当に大変でした。

でも、スタッフの頑張りで作業はスムーズに運んでいき、何とか暑さの山場を乗り切ることが出来ました。

そんな暑い夏でしたが、きくらげの栽培は順調で、特に白いきくらげの生育がよく良質なものが多く収穫できました。

この白いきくらげは、もとはあらげ木耳から突然変異なんですね。

しかしその透明感ある美しさは市場でも評価が高く、また、和洋中問わず多くの料理人からの引き合いもあり、大変人気のあるきくらげです。

栄養価も高く、特に女性には嬉しい美容成分も多く含まれていることから、今はさまざまな応用製品の開発に向けての研究もしているところです。

いずれ良い報告が出来るのではないかと思っています。

白いきくらげは、見た目のイメージ通り非常に繊細なもので、収穫のタイミングがずれるとすぐに変色してしまいますから、注意深く見守る必要がありますね。

この辺りの栽培技術もさらに磨きをかけていき、より上質なきくらげの栽培に努めたいと思っています。